家電

「コンセントタイマー」(タイマー付きの電源タップ)が便利。おすすめは、電気代リアルタイム表示できる「節電エコタイマー」。

投稿日:2017-10-20 更新日:

今回も、生活に役立つ便利グッズについてひとつ書いてみたいと思います。

 

この記事をお読みのあなたは今、電気代の節約をなさっているでしょうか。

その時に、「今やっている方法が本当に効いているのか」、「いくらくらい節電できたかな」などと感じることがありませんか。

また、節電したいのに家電の電源を切り忘れたりして、つい浪費してしまうこともあると思います。

 

そういったときには、電源タップの一種である「コンセントタイマー」が便利です。

この記事では、

コンセントタイマーとは一体どんなグッズなのかということと、

中でも便利な商品として、REVEX(リーベックス)社から発売されている『節電エコタイマー』についてをご紹介します。

 

 

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目次

コンセントタイマーとは何か?使い方は?

「節電エコタイマー」を紹介する前に、まずコンセントタイマーについて簡単に説明します。

カテゴリーとしては、電源タップの仲間に入る

電源タップといえば、コンセントの差込口が足りないときや、コンセントがない場所までコードを引っ張ってきて家電が使えるようにしたいときに、コンセントに挿して使うあのグッズです。

中には、スイッチを切り替えることで使用していない家電の待機電力をカットできる、節電向きのタップもたくさん売られています。

 

そして、その通電のON・OFFが時間に応じて自動で切り替わるような、タイマー機能がついたタップが「コンセントタイマー」ということになります。

タイマー機能に重点が置かれているため、普通のタップよりプラグの差込口が少ないのも特徴です。

 

アナログ式(スイッチ式)のコンセントタイマー

見た目は、アナログ時計の文字盤のような形をしています。表面に0時~23時までの数字が書いてあり、ちょうど1日かけて針が1回転するようになっています。

そして、各時間の数字に沿ってスイッチが円形に並んでいて(15分刻みが多い)、それぞれのON・OFFを切り替えられるようになっています。

 

タイマーをコンセントと家電のあいだにつなぐと時計の針が回り、各スイッチの前を通過します。そのときに、スイッチの設定の通りに通電が切れたり入ったりするという仕組みです。

ちょうど1日で一回転するので、次の日もその次の日も同じようにタイマーが作動します。

 

長所としては、各時刻に対応するスイッチを切り替えるだけなので、使い方が簡単だということです。説明書などがなくてもすぐ使えるようになり、直感的に操作できます。

設定したタイマーの状態・動作しているかどうかも一目で確認できます。

 

デジタル式のコンセントタイマー

 

今回ご紹介する「節電エコタイマー」のように、デジタル時計のような画面がついているのが特徴です。

通電タイマーを設定したり起動したりするときも、デジタル時計のアラームを操作するような感じでします。

 

長所は、通電タイマーの時刻を分単位や秒単位のようなピンポイントで設定できることです。

そのかわり、スイッチ式のコンセントタイマーと比べて設定がワンタッチではなく、慣れるまで少し面倒になります。

 

タイマーが動作しているかどうかは、主にランプが点灯しているかで確認します。(製品により違いあり)

 

 

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おすすめコンセントタイマー「節電エコタイマー」の特徴

さて、電源タップの一種「コンセントタイマー」が何なのか分かったところで、ここからはおすすめ商品である「節約エコタイマー」についてご紹介します。


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高性能な通電タイマー機能

節電エコタイマーはデジタル式のコンセントタイマーなので、家電のON・OFFの時刻を秒単位まで細かく設定できます。

 

「○時○分○秒に家電をONにして、□時□分□秒になったらOFFにする」というタイマープログラムを、20個まで同時に動作させることができます。

さらに各プログラムは、「毎日」「平日のみ」「土日のみ」「特定の曜日のみ」のように、起動する日を指定することができます。

 

消費電力を表示するワットメーター機能

ワットメーター(電力計+電力量計)とは、つないでいる家電がどれくらい電気を使ったかをリアルタイムで計測する機械のことです。

コンセントタイマーに搭載されているものというより、専用の機械として個別に製造されているものの方が一般的です。

 

「節電エコタイマー」にもそんなワットメーターが搭載されており、

  • 現在使用中の家電の消費電力
  • ある日時からの合計使用量(好きな時に計測開始・計測し直しできる)

を表示できます。

 

電気代まで計算して表示してくれる

消費電力が表示できるコンセントタイマーというのは他にも結構ありますが

しかし、使った家電の消費電力が分かっても、多くの人はそれをもとに電気代を計算したりしないと思います。消費電力だけでは、節約の面ではまだ不便なのです。

 

その点「節電エコタイマー」は、電気代まで自動で計算してくれるのでとても便利です。

月に一度の支払い時にしか確認できなかった電気代が、リアルタイムで見られるようになり、金額をコントロールできるようになります。節約意識も大いに高まります。

 

表示できるのは、かかった電気代の合計(最後に計測リセットした時から現在までの)、1時間当たりの金額、タイマーで通電をオン・オフしたことによって何円節約できたか、といったことです。

 

電気料金単価の設定(初期設定は22円/kw時)も変えられるので、自分の契約内容に合わせることで正確性が高くなります。

 

普通のスイッチ付きタップのように、タイマーを使わず常時通電ON・OFFもできる

 

タイマー機能によって家電の電源を自動で管理するのもいいですが、時には手動で通電を切ったりしたい時もあります。

そんな時は、タイマー機能を使わずに好きな時にON・OFFを切り替えることもできます。

「誤操作ロックの解除→常時通電ON/タイマー/常時OFF から選択」という順番で操作します。

 

ワンタッチでは切り替えられないので少し面倒ではありますが、こういった使い勝手の良さはかなりありがたいです。

 

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節電エコタイマーのメリット(長所)

消費電力だけでなく電気代も表示できるタイマーは他にあまりない。

電気代をモニタリングできた方が断然便利なのに、先述の通り、電気代が表示できるコンセントタイマーはなかなかありません。

ワットメーター単体商品でなら、電気代表示機能もついている製品は結構あるようですが、それだと家電を自動ON・OFF通電できるタイマー機能がついていません。

「節電エコタイマー」は通電タイマー・ワットメーター・電気代表示の3つ全てが搭載されていて便利です。

 

ただのワットメーターとしても使える

通常の使い方はタイマーによって家電の電源を自動で管理する方法ですが、

タイマーを全く使わずに常時通電ONにして、消費電力・電気代をモニタリングするためだけに使うこともできます。

 

タイマーに対応していない家電も、電気代の計測はできる。

節電エコタイマーには、対応していない家電があります(この後のデメリットで書きます)。

しかし、そのような家電には全く使えないというわけではありません。上記のように、そのような家電にもワットモニターとしてなら使えるからです。

タイマーでのON・OFFの自動管理はできなくても、消費電力や電気代がどれだけかかったかは表示されるので、それだけでもかなり助かります。

 

複数のプログラムによって、複雑なタイマー設定ができる

先ほどの項目でも書きましたが、「いつからいつまで通電をオンにする」というタイマープログラムを合計20個まで作動させることができます。

 

これを上手く使えば、例えばストーブ(オイルヒーターなどの電気動力系)なら、

  • 朝起きる直前に起動させて部屋をあたためる
  • 出勤・登校したら停止させる
  • (ペットのためなど)部屋が冷え過ぎないように一定時間おきに起動・停止を繰り返す
  • 家に帰ってくる直前に起動させる
  • 寝る時間になったら停止する

などといったことを全部自動でコントロールできます。

 

 

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節電エコタイマーのデメリット(弱点)

プラグの差し込み口が一つしかない

これは「節電エコタイマー」に限らず、コンセントタイマーではよくあることです。

解決策として、一つしかないその差込口に他の電源タップをつなぐことで、複数の家電をつなげるようになります。

 

つなげる家電は合計1500Wが限界

オーバーしてしまうと故障したり発火したりするそうです。

差込口が一つなので、直接家電をつなぐときはあまり気にしなくても大丈夫ですが、他のタップを差して家電を多くつないだときは超えないように気を付けます。

また、扇風機などのようなモーターを使用したものなど一部の家電は、あまりタコ足状態にせず低めのワット数にとどめておいた方がいいらしいです。

 

それから、逆に消費電力が少なすぎる家電(5W以下)は感知できないという弱点もあります。

 

対応していない(タイマーが使えない)家電がある

タイマーで通電をON・OFFする機能は、しくみ的には家電のプラグが自動で抜けたり挿さったりしているだけのようなものです。

そのため、プラグを挿しただけでは起動しない家電(リモコンやタッチセンサーで点けるものなど)は使えないということです。

ただ、リモコンで電源を入れる家電はたくさんありますが、すべてにエコタイマーが使えないというわけではないようです。

ですので、使えるか確認が必要になります。

 

対応している家電かどうか確認する方法

まず、説明書に「節電エコタイマーに対応していない家電」について書かれています。

エアコン、クーラーには使用できないそうです。リモコン起動が必要だからなのか、別の不具合が発生するのか、理由は書いてありませんでした。

 

それ以外の家電は、対応しているか自分でチェックするように指示が書いてあります。

手順は以下の通りです。

  • チェックしたい家電を「節電エコタイマー」につないで通電をONにする。
  • 家電の電源を入れる。
  • 通電を「常時OFF」に切り替える。すると家電は電源が切れる。
  • そのあと「常時ON」に戻すと、対応している家電はちゃんと電源が入り、対応していないものは待機状態にしかならない。

そうやって見分けるそうです。

 

でも、要は通電を切ったり入れたりすればいいだけなので、節電エコタイマーがなくても調べられます。

家電の電源を入れたら、直接コンセントからプラグを抜き差ししたり、スイッチ付きタップにつないでいるなら通電スイッチを切り替えたりして確認できます。

 

電気代節約グッズなのに電気代がかかる

節電エコタイマー自身も、当然ながら電気を消費して動いています。液晶画面を表示させたり通電ランプを点灯させたり、タイマープログラムを実行したりするために、内蔵バッテリーの電気を使っています。

常にコンセントに差しておくことで、そのバッテリーを充電するために電気を消費します。

 

消費電力はどれくらいかというと、1Wだけです。

 

具体的にどれくらいの電気代かというと・・・。

標準的な電気代単価は、1kW(=1000W)の電力を1時間使うと22円らしいので、
節電エコタイマーを1時間コンセントにさしていた場合の電気代は単純計算で、

  • 1÷1000×22=0.022円

となります。

丸一日なら約0.528円、1か月コンセントに差しっぱなしなら15.84円です。

 

ボタンが少なく、操作しにくい

たくさん機能があるのに、たった5つのボタン(A~Eボタン)で全ての操作をしなくてはなりません。

例えば

  • タイマー/ワットメーター/電気代表示機能の呼び出し
  • 常時通電/タイマーON/常時通電OFF の切り替え
  • いくつものタイマープログラムの設定、時:分:秒の設定、
  • 電気代単価の設定
  • 消費電力表示、電気代表示の切り替え(積算/リアルタイムなど表示方法の切り替え)
  • 計測リセット

など、本当にいろいろな操作をすることになります。

十字キーや決定ボタン、メニュー画面などがあると操作しやすいのですが、残念ながらついていません。

 

慣れるまではどのボタンがどの操作に対応しているか混乱しますし、慣れてからも忘れてしまったりします。

そのため、たびたび説明書で確認することになります。

説明書は、なくしてもメーカーサイトからダウンロードできます。(→http://www.revex.jp/catalogues/view/11

 

 

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「節電エコタイマー」のおすすめ活用術

対応していない家電も、タイマーで電源を切ることはできる

通電タイマーがきかない家電のほとんどは、通電ONになった時に待機状態になるため、そのあとリモコンなどで手動起動する必要があるというだけです。

つまり全く対応していないのではなく「電源を切るときは自動でできるが、つける時は手動」ということです。

 

それをうまく利用すれば、

例えば、テレビやオーディオなどの音を聴いてないと眠れない人は、眠った後で電源が切れるように設定することもできます。(家電自身に消灯タイマーがついていれば、その必要はありませんが。)

 

ただ、HDDレコーダーのように通電が切れると時計などの設定がリセットされてしまう家電は、再設定が面倒なのでおすすめできません。

 

タイマーは節電だけでなく防犯にも使える

通電タイマーは、家電の消し忘れの防止など、電気の消費を抑えるために使おうと考えがちです。でもそれだけでなく、自分がその場にいない時などに家電をつけるという使い方もあるということです。

その一例として、防犯にも活用できます。

 

例えば、外出中や就寝中に照明やラジオなどが時々つくようにすると、防犯効果があります。

ちなみに防犯といえば、人が近づくと点灯するセンサーライトのような、昼間は意味がない防犯家電は、エコタイマーで待機電力をカットすれば節電になるかもしれません。

 

家電の電気代を調べる

  • 電子レンジで1分温めるといくらかかるのか
  • 洗濯機を一回使うといくらかかるのか
  • こたつを一日つけていた時の電気代はどれくらいか

など、身の周りの家電をいろいろ調べてみましょう。

そうすることで、「もう一回電子レンジを使ったら今日の電気代が○円を超えてしまうから我慢しよう」などと考えられるので、電気代をコントロールしやすくなります。

 

・測定した電気代をメモして節電

使った電気代を毎日ノート(家計簿やカレンダーなどでも可)に書いておけば、

  • 「週末になると消費が激しいな」とか、
  • 「先月の同じ日よりも節約できている」
  • 「今月の目標は○○円以内だから、1日△円に抑えよう。今日は目標達成できた。」
  • 「あと○○円で今月の節約目標金額をオーバーしてしまう」

などということが分かります。

 

1日ごとの電気代を表示する機能は残念ながらないので、そこは自分でメモして補うといいでしょう。

節電エコタイマーでは、測定をリセットしなければ、かかった電気代はずっと合計し続けるので、一か月ごとにリセットするとちょうどいいかもしれません。

 

 

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まとめ

今回は、電源タップの仲間で電気代の節約に役立つ「コンセントタイマー」をご紹介しました。

そして、コンセントタイマーの中でもおすすめの製品として、リーベックス社の「節電エコタイマー」を挙げ、その特徴や便利な使い方・テクニックのようなものをご説明しました。


【楽天市場】節電エコタイマーET55D

家電のON・OFFを自動で管理できるだけでなく、ワットメーターとしても使えて、しかも電気代もリアルタイムで表示できて、ここまで多機能なコンセントタイマーはなかなかありません。

一度使ってみると、その便利さがきっと分かると思います。

 

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