部屋探し

【一人暮らし】住む場所の決め方を解説。どこに住むか悩んでいる人も解決。

投稿日:2017-08-24 更新日:

一人暮らしをすることが決まると、まず部屋探しをすることになります。

そして部屋探しを始めると、まず「どこに住めばいいか」ということを悩みやすいです。

 

そこで、住む場所を決める方法・手順について解説してみたいと思います。

 

(「部屋探しの流れ・手順」に戻るときはこちら

 

 

 

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どこに住むか悩んでしまう3つの原因

要は、原因を解決すれば住む場所を決められやすくなるということなので、知っておくといいと思います。

 

①住みたい場所の希望条件がはっきりしていない

自分がどんなところに住むべきかというのがあいまいだと、適当に探すことしかできないですし、決断するときに迷いやすくなります。

希望条件は、通学先や職場からの距離、買い物のしやすさ、街への憧れなどさまざまです。この後で詳しく解説します。

 

②街についての情報が足りない

住む場所の希望条件が決まっても、それだけでは足りません。

「その条件に合っているのはこのあたりだ」ということが分かるために、ある程度街のことを調べなくてはなりません。

 

③どこを選んでもメリット・デメリットがあり、完璧を求めると決まらない。

例えば、商業施設が多くて便利なエリアはそれだけ人通りも多く、騒音や排気ガスに悩まされたりします。かといって静かなところに住もうとすると不便だったりします。

商業施設も近くてなおかつ静かなエリアも探せば見つかるでしょうが、あっても人気が高く家賃は高めでしょうし、空いていないかもしれません。

 

完璧に理想通りの場所に住めることは少なく、多少は妥協が必要になります。少しのデメリットも気にすると、なかなか決まりません。

 

 

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住む場所の決め方1.希望条件を決める

次の順番で考えていくと効率がいいです。

 

①どうしても住みたい街があればそこを優先

憧れの街に住みたいなら、それを最優先すべきだと思います。多少不便でも我慢できます。

どの街が今人気なのかを調べるには、賃貸情報サイトのランキングや街の解説を参考にするといいでしょう。

人気の街に住みたいけど家賃が高くて手が出ないときは、住むエリアを相場の安いとなりの駅にずらすという方法もあります。

 

②通学・通勤しやすい場所であること

特に憧れている街などがなければ、職場・学校を中心に住む場所を決めるのが便利です。通いやすさは優先的に考えておきたい条件です。

 

徒歩や自転車で通える範囲内に住めれば一番楽です。しかし、そこが家賃相場が高いエリアだったりなどの理由で、遠くに住む必要があったりします。

電車・バスで通うなら、職場近くの駅(バス停)にどんな路線が通っているかを調べてみましょう。その路線上の他の駅で住めそうな場所を探すことができます。

できれば直通で通える路線上で決めたほうがいいです。

 

通勤にどのくらいかかってもいいかを決めておく

それから、職場・学校から離れすぎないようにするには、「○分以内に通えるところがいい」という条件を決めておくと便利です。

住む場所の候補が出たときに、通勤・通学時間を計算するようにします。

  • 職場(学校)から最寄り駅までの時間
  • 電車に乗っている時間
  • 降りてから家までの時間

この合計です。

時刻表や歩行距離から計算してもいいですが、地図アプリやサイトなどを使うと簡単に出してくれます。

そして、例えば「1時間以内で通える場所だったらいいかな」「30分以内じゃないとイヤだ」などというふうに、自分にとって無理のない通勤時間になったエリアを選べば、あまり離れたところに住まずに済みます。

 

 

③家賃相場が自分の払える額に近いこと

部屋探しをすることになった時点で、払える家賃の上限は考えていると思います。

その上限に近い家賃相場のエリアだけに絞って、住む場所を選ぶようにします。

 

相場が高めのエリアでも家賃の安い物件は見つかりますが、その分だけ間取りや設備面でコストカットされた部屋が多いです。それで我慢するのも選択肢の一つですが、生活しにくくなるのでやめたほうが無難です。

 

各エリアの家賃相場は、「SUUMO」「アットホーム」などの賃貸情報サイト/スマホアプリで確認できます。

 

④駅・バス停から部屋までが近いこと

電車・バスを頻繁に利用するなら、特に大事な条件です。

通勤・通学で毎日利用する人、休日に遠くの駅までよく出かける人は、駅から徒歩10分以内の場所に住むと便利です。

 

大きな駅近くだと買い物や飲食も便利になる代わりに、部屋の周りが騒がしくなったりします。

あえて静かな駅の近くを選ぶのも手です。

 

⑤生活に便利な商業施設が近くにあること

スーパーマーケットやコンビニ、ホームセンターなど、生活に必要なお店の近くに住むことも優先すべき条件です。

 

特に車を運転できない一人暮らしの人は、一度に多くの品物を運べず、買い貯めができません。頻繁に買い物へ行くことになるので、食品や日用品は歩いてすぐ買って来られるところに住みたいものです。

 

商業施設以外にも、病院などが近くにあることも大事です。

 

⑥住環境の良い場所であること

閑静な住宅街であったり、緑の多い公園が近くにあったり、海が近いなど、好みの環境に住みたいかどうかも考えます。

ただ、環境の良いところは逆に駅から遠かったり商業施設が周りにないこともあり、利便性と引き換えになる可能性があります。

子連れのファミリー世帯では大通りに面していない環境や公園のある子育てしやすい環境が適していますが、一人暮らしでは利便性を重視した方がいいと思います。

 

⑦災害の影響を受けにくい場所であること

一番注意しておきたい災害といえば、地震です。

住むエリアの候補が絞れてきたら、自治体のホームページなどから地震が起きたときの危険度マップを調べてリスクがないか確認しましょう。

 

また、洪水を避けるためには川の近くや周囲より低い場所は避けるようにします。

道幅が狭い住宅の密集地では、他の家が家事になると燃えうつりやすかったりします。

 

学校や総合体育館などの施設が近くにあると、災害時にすぐ避難しやすいです。

 

 

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住む場所の決め方2.希望条件に合う場所を探す

インターネットなどいくつかの手段で街の情報を集めることで、先ほどの条件に合うエリアを探します。

手段ごとに、どんな情報を集められるかをご紹介します。

 

①賃貸情報サイト/スマホアプリを見る

「SUUMO」などのサイトでは、

  • 家賃相場の確認
  • 都道府県の各地域の解説を読み、自分が注目しているエリアの特徴をつかむ
  • 口コミや住みやすさランキング・人気の街ランキングなどを参考にする。

といったことができます。(もちろん物件情報を調べる時にも利用しますが、それはまた別の記事で。)

 

住む場所を決めるために活用するときは、まずは職場・学校周辺が住めそうなエリアかどうかを調べるのに使います。

職場周辺のエリアの特徴や、家賃相場は自分に合っているかといったところを調べられます。

職場周辺が希望条件に合わず、離れた駅の周りに住むことになったら、そのエリアの特徴をやはり賃貸情報サイトで調べます。

 

人気のエリアに住みたい場合には、どこが人気があるかを調べられます。

 

②地図や路線図・時刻表などを見る

職場(学校)の近くに住む場合でも、遠くの駅に住む場合でも、用途は大体同じです。

希望通りのエリアか、周辺に買い物しやすい店があるか、住宅街か商業エリアか、ほかにどんな施設が近くにあるかといったことを調べるために使います。

また、電車で通う場合にちょうどいい駅を探すのにも使います。

 

GoogleやYahooの地図なら、通勤・通学時間の計算も簡単にしてくれます。

 

③現地を確認する・もしくはストリートビューで見る

候補となるエリアが決まってきたら、もしくは、部屋探しがもう少し進んで下見をするときでもいいので、実際にどんな場所なのかを見ておくといいです。

「坂が多い」「高いビルがあって日当たりが悪そう」というような、地図では気づきにくいことに気が付くことができて、いい判断材料になります。

 

現地を歩かなくても様子が分かる方法として、とても便利なのがGoogleマップの「ストリートビュー」です。

ほとんどの道で、実際の写真で全方向を見渡せます。

 

④はじめから不動産会社で聞く

どうしても住む場所を決められそうになければ、不動産会社で相談するのも手です。

一人で考えるより一緒に考えてもらった方が決まるのも早いでしょう。

たくさんの地域を網羅している大手の会社に相談します。

 

 

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