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HDDレコーダーがダビングに失敗したときの原因と対策。熱さのせい?ディスクの問題?故障?

投稿日:2017-06-08 更新日:

HDDレコーダーでダビングしていると、突然止まったり、ちゃんと記録されなくて困ることがあります。

DVDやブルーレイのディスクが無駄になりますし、時間もとられて困りますよね。

ダビング回数も番組ごとに限られていますし、1回で成功させたいものです。

 

一体どうすればダビングの失敗を防げるのでしょうか。

考えられる原因と対策を挙げたので、順番にチェックしてみましょう。

 

 

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考えられる原因1.ダビングした空ディスクの品質が悪かった

レコーダー本体に問題はなくても、購入した録画用ディスクが原因でダビングに失敗することがあります。

10枚入りとか50枚入りとかで売っているDVDやブルーレイディスクの中には、ごくまれに質が悪くてうまく書き込めないものが含まれていることがあるようです。

個人的な感覚ですが、値段が安いものほど、品質の悪いディスクが含まれている可能性がある気がします。

 

対策

解決策としては、良いディスクを入れてもう一回ダビングしなおせばいいだけです。

品質の悪いディスクに当たってしまっただけならそれで大丈夫ですが、ディスクが原因でダビング失敗するケースはもう一つあります。

 

 

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原因2.レコーダーとの相性が悪いメーカーのディスクを使ってしまった

ディスクの品質が悪くなかったとしても、ディスクを作っているメーカーが原因で失敗することもあります。

例えばDVD-Rにもいろいろなメーカーの商品があり、レコーダーによってどのメーカーのDVD-Rが使えるか違ったりします。

なので、「少し高めの大手メーカーのディスクに替えたらダビングに失敗しなくなった」ということもあります。

 

対策

自分が使っているHDDレコーダーがどのディスクに対応しているか、説明書やメーカーサイトで調べてみましょう。

なるべく、推奨されているディスクを選ぶようにします。

安くてお得なディスクが売られていても、聞いたことのないメーカーなら買わないのが無難だと思います。

 

とはいえ、安いものを選びたい時もあります。

もし買う場合は、事前にそのメーカーのディスクについて検索してみるといいと思います。

また、いきなり50枚入りなどは買わず、まずは少ない枚数だけ買って、ちゃんとダビングできるか試すといいかもしれません。

 

 

 

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原因3.熱暴走でダビングが止まる

夏場は特に、これが原因でダビングがうまくいかないこと多いと思います。

パソコンやHDDレコーダーなどが積んでいる処理装置は、処理を行なうと発熱するようになっており、一定の温度を越えてしまうと正しく動作しなくなります。簡単にいうとこれが熱暴走です。

 

ダビング作業は、録画番組をDVDやブルーレイディスクに入れるために変換して書き込むので、負荷がかなり大きいです。

大きな負荷でたくさんの熱が発生し、それを外に逃がすことができないと、エラーがおこってダビングが止まってしまいます。

 

熱暴走によるダビング失敗の対策には、とにかく本体の熱を冷まさなくてはなりません。

 

熱暴走の対策① テレビ台などに収納しない

入れものに収納してしまうと、レコーダーから発生した熱がこもってしまいます。

収納したからといって必ず熱暴走するわけではないですが、テレビ台から出すとマシになります。

テレビ台から出したくない場合は、扉を開けておくだけでも少しは熱を逃がすことができます。

 

熱暴走の対策② レコーダーの下に空間を作り、空気が流れるように

テレビ台のような狭い空間に入れていてもそうでなくても、他にも熱がこもりやすい場所があります。レコーダーの下です。

レコーダーの下は空間がほとんどなく、発生した熱が出ていってくれません。

 

対策として、すのこのような台を敷くことで、レコーダーの下にたまった熱を逃がしやすくできます。

ノートPC用の冷却ファン付きの台なら、風を送れるのでさらに効果があります。

 

熱暴走の対策③ 保冷剤を当てる

上の2つはレコーダーから出た熱を逃がすだけでしたが、こちらは直接冷やすのでずっと効果が高いです。

保冷剤は、100均やホームセンターなどで簡単に買えます。

 

しかし、置くときは結露に注意しなくてはなりません。

精密機器には水分は大敵なので、直接置いたりはしないこと。タオルなどを巻いてから乗せます。

 

とはいえ、保冷剤の表面の結露は防げても、冷えたレコーダー内部でも結露してしまう可能性がないとは言えません。

ただ、個人的な経験ですが、4~5年ほど続けていますが今のところ故障していません。

 

心配であれば、保冷剤を直接レコーダーに触れさせなくても、隣に置くだけでも冷却効果があります。

 

熱暴走の対策④ エアコンで部屋を涼しくする

レコーダーの熱暴走は夏の暑い時期に起こりやすいので、逆にいえば他の涼しい季節と室温を同じにすれば起こりにくくなります。

エアコンの温度は、レコーダーを収納したりせず熱のこもらない状態になっていれば、寒くなるくらいには下げなくても、28℃くらいでも大丈夫だと思います。

 

 

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原因4.レンズが汚れている

熱暴走対策をしてもダビングに失敗するなら、ディスク読み込み・書き込みのレンズが汚れているだけかもしれません。

その場合は、書き込みだけでなく読み込みにも問題が出ている可能性もあるので、DVDビデオなどを入れてちゃんと再生するかどうかでチェックすることもできます。

 

レンズの掃除には、家電量販店で売っているレンズクリーナーが必要です。

定期的に掃除をすれば、レンズの汚れによるダビングの失敗は予防できます。

 

 

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原因5.経年劣化による故障・寿命

原因が熱暴走でもレンズの汚れでもなくて、何回やっても失敗するなら、個人ではどうしようもない故障や寿命かもしれません。

ここまでくると、修理に出すしかなくなります。メーカー保証期間内であれば、それもいいと思います。

 

でも保証期間が終わっている場合は、修理に高いお金をかけるよりも買い替えたいところです。

修理しても、新品よりもまた故障するリスクが高いので。

 

 

余談ですが、寿命といえば、ダメになるのが早いのはダビング機能に関する部分よりもHDD(ハードディスク)のほうのようで、そちらの方が怖いです。

HDDの寿命は一般的に3~5年といわれていますが、扱い方によってもっと長くも短くもなるそうです。

僕も、ある日突然壊れて中身が全部見られなくなった経験があります。(録画のレコーダーではなくパソコン用の外付けHDDですが。)

そうなってもいいように、ダビング機能が生きているうちに、普段から大事な録画はDVDやBDに移してバックアップをとっておくと安心です。

 

 

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まとめ

単にダビングの失敗といっても、その原因はHDDレコーダーのいろいろなところにある可能性があります。

考えられる原因を、簡単なものから一つずつつぶしていくのが解決のための近道です。

 

上記の原因と対策を上から順番にチェックしていけば、効率よく解決できると思います。

 

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