必要なもの

一人暮らしに最低限必要な家電は、これがおすすめ。購入費用は?

投稿日:2017-04-22 更新日:

一人暮らしに使える便利なものは、こちらのチェックリストにあるように、実にたくさんあります。

しかし、新生活の準備中の方の中には「予算が少ないからとりあえず最低限のものだけあればいい」という方もいらっしゃると思います。

 

そこで、一人暮らしで使うものの中から、生活に必要な順にピックアップしてみました。

必要度が高いものだけ揃えれば、とりあえず生活はできるようになっています。

今回は第一弾として、家電に限定しています。

 

 

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結論から言うと、一人暮らしに最低限必要な家電はこれ

本当に最低限のものだけ用意するとしたら、これらがいいです。

 

  • 洗濯機 約18000円
  • 冷蔵庫 約20000円
  • 電子レンジ 約6000円
  • (天井照明、エアコン、給湯器)備え付けがあれば、0円

 

もちろん、これらより重要ではなくても、必要な家電は他にもあります。

ただ、最低限のものはこれらです。

では、なぜこれらが最重要なのか、どうやって判断しているかということについてを、これから説明していきます。

 

 

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「最低限必要なもの」の考え方

生活に最低限必要なものがどれかなんて、一体どうやって判断すればいいのでしょうか。

僕が考えるのは、生活の三要素「衣・食・住」を基準にすることです。

 

人間は、体温を維持するために着るものがあって、生命活動を維持するための食べ物があって、風雨をしのぎ睡眠をとる場所があれば、とりあえず生きていけます。

・・・まあ、いくらなんでもそれだけだと、社会人としてまともな生活ができないので、もう少し広げて考えます。

 

つまり一人暮らしに使うもの(家電、家具、雑貨)の中で・・・

  • 「衣」→衣類、身だしなみに関するもの
  • 「食」→調理する、食べる、保存することに関するもの
  • 「住」→部屋で眠る、快適に過ごすためのもの

この3種類の入るものが、生活していくために関わるものということになります。

 

そして、衣食住それぞれに関わるものの中にも、必要度の高いものとそれほどでもないものがあります。

炊飯器とコーヒーメーカーなら、断然炊飯器のほうが必要、という感じです。

必要度は、「使用頻度が高く、生活に欠かせないもの」ほど高いといえます。そういったものが最優先で必要なものだということです。

 

まとめると、「衣食住に関わる家具・家電・雑貨など」の中で、「必要度が最も高いもの」が、「一人暮らしに最低限必要なもの」ということになります。

 

 

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生活に使う家電=衣食住に関わる家電の例

では、家電の中で衣食住に関わる家電にはどんなものがあるかを見てみましょう。

 

「衣」に関する家電

  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機
  • アイロン
  • ドライヤー
  • 電動ひげ剃り

・・・など。

 

「食」に関する家電

  • 炊飯ジャー
  • IHクッキングヒーター
  • 電子レンジ
  • ホットプレート
  • 冷蔵庫
  • 食洗器

・・・など。キッチン家電全般です。

 

「住」に関する家電

  • エアコン
  • 電気ストーブ
  • 扇風機
  • 加湿器
  • 空気清浄機
  • 掃除機
  • 天井照明
  • 給湯器

・・・など。

 

こういったものが、直接生活に使う家電となります。

しかしまだ、どれが生活に必要不可欠なもので、どれがなくても生活できるものなのかが分かりません。

それを判断するために、「必要度」を考えます。

 

 

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必要度の高い順に、衣食住の家電を分類すれば完了

先ほど挙げた生活に関わる家電を、必要度ごとに分類すれば、生活に最低限必要なのがどれなのかが分かります。

必要度は、生活の中での役割の大きさと、使用頻度の多さによって3段階ほどに分けます

 

必要度① 毎日使い、ないと生活に支障が出るほど役立つもの

つまり、これが最低限必要な家電、ということになります。

 

洗濯機

これがないと、衣服の洗濯ができなくなります。

洗濯せずに汚れた服を着続けていたら、まともに人に会うこともできなくなってしまいます。

洗濯物は毎日出るので、使用頻度も基本的に毎日になります。

近所にコインランドリーがあるか、借りる物件に共用の洗濯機がある場合は、一応なくてもなんとかなりますが、かなり不便です。

 

冷蔵庫

常に稼働させて、買ってきた食品を冷蔵・冷凍保存しなければなりません。

食品の保存ができないと、買ったその日のうちに食べるか、外食中心の生活にするか、常温で保存できる食べ物しか買えなくなります。

 

電子レンジ

いくつかの調理器具の代わりができます。最低限のものだけを持つとしたら、ぜひ選んでおきたい万能調理家電です。

買ってきたおにぎりや弁当、冷凍食品を温めるだけでなく、お湯を沸かして温かい飲み物を飲めますし、野菜やパスタをゆでたり、一食分の米を炊いたりなど、様々な調理ができます。

さらにオーブン機能がついていれば、焼く調理も使えます。

自炊してもしなくても、大いに活躍するはずです。

 

天井照明

天井に照明器具が備え付けられていない物件を借りた場合は、照明を買わないと夜は真っ暗になってしまい、何もできなくなります。

 

(給湯器)

自分で用意することはほとんどないものですが、大事なので載せておきます。

まれに備え付けられていないことがありますし、古いものがついていると故障してしまうこともあります。そうするとお風呂に入れなくなり、人前に出られなくなります。

ちゃんと使えるかチェックしておかないと生活に支障が出ます。

 

安い賃貸物件では浴槽はあっても給湯器に追い炊きの機能がないことがあり、湯船につかるには毎日入浴直前にお湯をためなければなりません。お湯が冷めても、追い炊きが使えません。

そうすると結局シャワー中心になったりします。

それが嫌な場合は、家賃が少し高めの良い給湯器がついている部屋にします。

 

物件を下見するときには、風呂がついているかどうかだけでなく、給湯器の機能や使用年数がどれくらいかといったところもチェックしなくてはなりません。

 

(エアコン)

こちらも、はじめから備え付けられている物件を選ぶのが無難です。

エアコンさえあれば、どの季節でも生活できるように室温を調節できます。

備え付けれられていない、または長年使いこまれてパワーが落ちているものが設置された部屋では、ストーブや扇風機など、ほかの冷暖房器具を使わなくてはならなくなります。

そういったものを使うと、エアコンより不便になってしまいます。

 

 

必要度② あった方がいいが、人によっては必要ないもの、使用頻度は少し落ちるもの

掃除機

不織布ワイパーや粘着ローラー(コロコロ)でも最低限の掃除はできますが、やはり掃除機のゴミ吸い取り力は欲しいところです。

毎日使わなければならないことはありません。

 

炊飯ジャー

自炊をするなら優先的に持っておきたいです。

ご飯を炊いた後で保温して、傷むまではいつでも温かいご飯が食べられるのはとても便利です。
電子レンジでも一応ご飯は炊けますが、やはり専用の家電の快適さには及びません。

しかし、使用目的が限られるため、最低限の家電だけ持つなら他を選ぶ方がいいと思います。

 

IHクッキングヒーター、コンロ

キッチンの中心的存在で、フライパンや鍋を使うためになくてはならないものですが、逆にいうとそれ以外のことには使えません。

 

ドライヤー

濡れた髪は早く乾かさないと湯冷めしますし、時間がない時や髪を傷めないためにも必要です。

しかし、短髪の人にはあまり効果がないですし、自然乾燥派という人も結構いて、絶対必要ということはないので、必要度は2番目です。

 

電動ひげ剃り

多くの社会人は毎日ひげを処理する必要があります。

ただ、絶対電動を使わなければならないわけではなく、予算がなければ電動ではないカミソリを買った方が安く済みます。

 

扇風機、ストーブ類

エアコンがあると、それほど出番がありません。エアコンが備え付けられておらず、入居後に取り付ける交渉をするのも面倒だという場合は、こういった冷暖房家電に頼るしかありませんが。

 

必要度③ あると便利だが、なくても生活に支障がないもの

アイロン

いつもビシッとしわを伸ばさないと嫌だという場合は持っていた方が良いですが、別に気にならなかったり、しわが目立ちやすい衣類をもたなければ必要ありません。

 

ホットプレート、フライヤーなど

特定の調理にしか使わない調理家電は、基本的な道具をそろえてから、なお生活を便利にしたいときに買うものだと思います。最初に用意すべきものとしてはふさわしくありません。

 

電気ポット、ケトル

お湯を沸かすのは、コンロ+やかんでも電子レンジでも、いろいろな方法でできるので、専用家電は優先しなくていいです。

 

加湿器、除湿器、空気清浄機

湿度が適性でなくても生活できますし、部屋を清潔にしていれば空気清浄機も出番がありません。

 

 

④その他

①~③に入らない家電は、生活するための必要度は低いです。

テレビやパソコンなどの生活に直接関係ない娯楽系の家電も、分類するならここに入ります。

とはいえ、テレビは娯楽として以外にも災害時の情報収集などにも使いますし、パソコンも仕事に必要な人には、もう少し必要度は高めといえるかもしれません。

 

 

 

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費用はどれくらいになるのか

必要度の高い、最低限用意すべき家電の費用

(洗濯機18000)+(冷蔵庫20000)+(レンジ6000)=約44000円~

となります。

 

さらに、

天井照明が備え付けられていない場合は、5000円~

備え付けがあっても電球や蛍光灯が切れている場合は、2000円~

で買えます。

 

エアコン、給湯器の費用について

備え付けがなく、あとから取り付けたい場合は、管理人(大家さん)の了承を得てから、業者に依頼する必要があります。

後からつけようとすると、家賃が上がる代わりに無料でつけてくれる場合や、完全に自腹なうえ退去時に取り外すように言われ撤去費用をとられる場合、退去するときに設置したままにして買い取ってもらえる場合など、ケースバイケースなようです。

 

参考までに費用の例をあげると、

エアコンの本体価格は40000円~

設置費用は、10000~15000円+工事方法による追加料金

取り外しは、約5000円

といった具合です。

 

また、

給湯器は、本体と取り付け費を業者に依頼して、10万円以上

になります。

本来は給湯器本体だけでも数十万円かかり、業者に一括で依頼することで本体代が割引になって、それでやっとこの金額です。

 

このように、手間と費用がとても大きいので、最初からちゃんとしたものが備え付けられている物件を選びましょう

 

必要度2番目の家電も買う場合の費用

最低限必要な家電を買ってもまだ予算があるなら、こちらも。

(掃除機6000)+(ジャー6000)+(コンロ5000)+(ドライヤー2000)+(ひげそり3000)+(扇風機3000)+(ストーブ類5000)

=約30000円~

 

 

 

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まとめ

  • 一人暮らしに最低限必要な家電は、「衣食住に関わる家電」+「必要度が最大」のもの。
  • 必要度は、どれくらい生活に欠かせないものかということと、使用頻度の高さによって決まる。

予算が少ない場合は、必要度が最大のものだけ買えば、最低限の生活はできます

最低限必ず用意しておきたい生活家電は、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジです。

余裕があれば、2番目に必要度の高いものも買うといいと思います。

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