付箋の使い方

【付箋の使い方】主婦におすすめ 家事の手際がよくなる付箋活用術 

投稿日:2017-04-06 更新日:

主婦の方々の家事は、毎日やることがたくさんあって本当に大変だと思います。

朝食の用意や弁当作りから始まり、ゴミ出しをして、家族の支度を手伝って送り出したら、家のいろいろな場所の掃除をして、洗濯をして、布団を干し、ペットや観葉植物の世話をし、家計簿をつけ、夕食の買い出しに行ったらお風呂を沸かし、夕食を作り、食器を洗い、・・・。

そんなことが毎日です。

家族で分担してもやはり多く、効率よくやらないと間に合わなくなったりすると思います。

 

家事を効率的にこなしていく方法はいろいろあると思いますが、付箋を使った方法もあります。

付箋を活用することで、家事の順番を整理して効率良くできたり、いくつかの家事が快適になったりしますし、家族で家事を分担するときにも役立ちます。

 

ということで今回は、主婦の方々に役立つ付箋の使い方をご紹介します。

 

 

 

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付箋で家事をスケジュール管理して、効率を上げる

主婦の大変なところは、一つ一つの家事は複雑ではなくても、やることが多いこと、そのため時間に追われてしまうことだと思っています。

 

なのでまずは、たくさんの家事を効率よくこなす方法を考えます。

効率を上げることで、時間に追われることがなくなり、逆に自分次第で時間を作ることができるので、それは主婦の長所でもあると思います。

 

そのために便利なのは、「家事のスケジュール表」を作って時間を管理することです。

そして、スケジュール表には付箋を活用することができます。

 

 

主婦のスケジュール表の作り方

 

まず、大きめの紙を用意しましょう。使い終わったカレンダーの裏やチラシの裏などで構いません。

 

用意した紙に、縦に時間を書いていきます。紙の縦をめいっぱい使って、24時間分の数字を書きます。

 

横には、

  1. 「毎日決まっている家事」を記入する欄と、
  2. 「決まった時間がない家事や、急きょやることになったもの(赤ちゃんをあやすとか、お遊戯の衣装作りとか、水道の修理の依頼とか)」を記入する欄

の二つを作ります。

 

次に、普段やっている家事やこれからやっていきたい家事それぞれを、一つひとつ付箋に書いていきます。弁当作り、洗濯、風呂掃除、・・・など一つずつです。

また、食事や入浴など、家事以外のプライベートな行動も付箋にします。

種類に応じて色分けすると、見分けやすくていいです。

これらを、先ほど書いたスケジュール表の対応する位置に貼っていくことになります。

 

 

普段の家事スケジュールを表に記入してみる

スケジュール表を準備したら、まずは自分が毎日の家事をどのようにやっているか記入してみましょう。

 

「何時にどの家事をしていたっけ・・・」と思い返しながら、時間表の該当する位置に、自分がやっている家事の付箋を貼っていきます。

所要時間も、貼った付箋から矢印を引くなどして記入します。

また、「いつやるか決めていない」という家事も、とりあえず付箋にしておいて枠の外に貼っておくといいと思います。

 

形にしてみると、主婦の方々は24時間ずっと仕事があることがよく分かります。家族に見てもらえば少しは苦労を分かってもらえるかもしれないですね。

 

そうして自分の家事のパターンをスケジュール表にできたら、「これは順番を変えたり、同時にやった方が効率が良くなるんじゃないか」「もっと短時間でできるかもしれない」といったことに気付くかもしれません。

 

 

より良いスケジュールに改良

自分の家事のパターンが見えてきたら、もっと効率的なスケジュールになるように改良して、自由時間を増やしましょう。

家事それぞれの時間を短かくしたり順番を変えたり、同時にできるものは一緒にしたり、時間がかかるものは2回に分けたりなどして、無駄な時間ができないように詰めていくような感じです。

付箋をいろいろ動かしながらできるので、考えやすいです。

 

スケジュールの修正案を考えたら、何日かかけて実際に試しながら、できるかどうか確かめます。

 

効率的なスケジュールが出来上がると、時間に余裕ができ、それまで時間がなくてできなかったことができるようになります。

 

 

1週間サイクルのスケジュール表を作るのもアリ

毎日のスケジュールを作るだけでもいいかもしれませんが、曜日によってやる家事が違ったりします。

一週間に1日程度しかしない家事もあります。

自分が習い事などをしている場合、それがある曜日とない曜日とでは、家事も調整することになります。

休日には家族で出かけることもあるでしょうし、昼食も家族の分を用意することになりますし、家族に家事を手伝ってもらうこともあるかもしれません。

 

なので、もし曜日別にスケジュール管理したい場合は、1週間分に広げてみるのもいいと思います。

 

 

 

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家族のスケジュール表も作り、家事を分担・行動を把握する

家族の帰宅時間に合わせて食事やお風呂を準備したりなど、主婦がとる行動は家族の行動に左右されることが多いと思います。

そこで、先ほど作ったスケジュール表を、家族一人ひとりの分も作ってみましょう

家族の行動パターンと見比べながらのほうが、自分の家事の最適な時間帯も見えやすく、家事のスケジュール表を完成させやすいと思います。

 

また、家族のスケジュールを作ると、家事を家族と分担しやすくなる効果もあります。

家族に手伝ってもらいたい場合には、付箋で家事の札を作ってあるので、その中から家族に選んでもらい、自分の欄に貼ってもらいます。

 

選んでもらうことで、普通に「やってよ」と頼むよりも手伝ってもらいやすいですし、頼んだ時だけ手伝って終わりということにもなりにくくて便利です。

 

 

 

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家事をするときに役立つ付箋の使い方

ここからは、それぞれの家事における具体的な付箋の活用法をご紹介します。

全ての家事に活用できるとはいえないと思いますが、結構いろいろな使い方があるので便利です。

 

片づけの時は、物の分類に使える

家の中に散らかったものを整理して、要らないものは処分するために、付箋が役立ちます。

色違いの付箋を用意して、片付けたいエリアのものを「普段から使っているもの」、「今は使っていないので片づけるべきもの」、「何年も使っていないので手放した方がいいもの」に分類します。

 

詳しくはこちらの記事で解説しています。

→「付箋の使い方 部屋の片づけ編

 

 

掃除では、各所の掃除のスケジュール管理に付箋を使う

直接付箋が掃除に役立てることは少ないと思います。付箋の粘着部分を使って細い隙間のゴミをとるくらいでしょうか。

 

ただ、効率的に掃除をやっていくために役立てることはできます。

先ほどのスケジュール管理と同じように、「窓枠の掃除」とか「風呂場の掃除」とか「シンクの掃除」とか、細かく分類して付箋にします。

そして、例えば週に一回やる程度のものはカレンダーのやる日に貼り付け、掃除し終わったらまた一週間後の日付にはりつけます。

 

家のすべての場所が掃除対象ですから、何となく掃除すると見落としが出てしまいがちです。

それに比べて、掃除場所を細かく分類して、日をずらして各所を常に掃除できていれば、年末に大掃除で苦労することもなくなります。

 

 

洗濯では、干すときの所要時間を計るのに付箋が使える

こちらも、直接洗濯に付箋を使うことはないと思います。

でも、家事をスケジュール管理するために、洗濯にかかる時間を計る時に付箋が使えます。

 

洗濯器を回すときはかかる時間は大体決まっていますが、干すときにかかる時間は測りにくいので、スケジュールを立てにくいです。

例えばTシャツとジーンズやパーカーなどではそれぞれ乾く時間が違います。

その対策として付箋を使います。

 

洗濯した衣類を干すときに、ハンガーに付箋を貼って、干し始めた時間を書きます。そして、乾いたらその時間を隣に書けば、衣類別で乾くのにかかる時間がわかります。(ほったらかしにして確認しないでいると計れないですが。)

 

そうやってとったデータをもとに、「今回は早く乾くものばかりだからお昼前に終わりそうだ」とか「ジーンズがあるから買い物から帰ってきた頃に取り込みに行けばちょうどいいだろう」というようなことが分かるようになると思います。

 

 

料理をするときは、キッチン周りの整理やレシピの管理に

料理本に普通にしおりとして貼り付けたり、作ってみて失敗したことや注意点、追加情報を付箋を使って記入すると、直接書き込むより見やすいです。

レシピノートを作るときにも、色違いの付箋を利用して材料の種類別に色分けする(野菜類は緑、肉はピンクなど)と、見やすくなります。

 

また、冷蔵庫の中や食器棚、調理器具の収納の時も、付箋を使ってラベルを作り、色分けもすると整理するのに役立ちます。

 

 

付箋を使って買い忘れをなくし、買い物を快適に

買い物に行くときに困るのは、買い忘れです。

買い忘れ防止のために「買い物リスト」を作って、それを見ながら買い物をするのは定番ですが、弱点もありますよね。

そのリスト自体に書き忘れがあることもありますし、そもそも毎回リストを作るのはとても効率が悪いです。

 

そこで、買い物リストの代わりになる付箋の便利な使い方があるので、買うものの種類別にご紹介します。

 

食材

この場合便利なのは、今ある食材の一覧を、普段から付箋に書いて冷蔵庫に貼っておくことです。

そして、少なくなったものや無くなったものに△や×印をつけるようにします。

こうすることで、冷蔵庫の中身を把握するのにも役立ちますし、買い物に行くときには、その付箋を剥がして財布や手帳などカバンに常に入れているものに貼り付けて持っていけばいいだけです。

 

なくなったものに印をつけるのが面倒なら、つけなくても結構大丈夫です。

印をつけなくても「冷蔵庫の中身リスト」を見ながら買い物をすると、「そういえば卵が残り少なかったっけ」などと思い出すことができます。

 

 

調味料、洗剤、シャンプー、ペットのえさなど

頻繁に買わないけれど、そのためにきらした時に買い忘れやすいタイプのものの場合です。

こういう場合は、開封するときに商品名を書いた付箋を貼り付けておき、減ってきたらそれを剥がして財布に貼っておくことで、買い物中に気づくことができます。

使っている時に「そろそろ買い足さないと」と思う瞬間があるので、その場で忘れないような工夫をすることが大事です。付箋を剥がして貼るだけなので簡単ですね。

 

ついでに開封した日付も付箋に書いておけば、「前回よりもなくなるペースが早いな、節約しよう」などということも分かります。

 

 

家具、電化製品

家具や大きい家電の買い物でよくある失敗は、買おうと思ってから買い物に行くまでの間に、置くスペースの広さを測り忘れたりメモしたものを持っていくのを忘れることです。

それを防ぐのに、付箋が使えます。

 

やり方は単純で、数値をメモした付箋をやはり財布に貼り付けておくことです。

 

 

付箋をうまく利用して家計簿を

普通は家計簿をつける時には、帰宅後にレシートを見ながら金額を書き写していくのではないでしょうか。

それが億劫でなければいいのですが、続かない人はレシートを直接貼り付けて使えるタイプの家計簿が便利です。

 

しかし、世の中には結構レシートがもらえない支払いが存在します。自動販売機なんかがよくある例です。

レシートがもらえない場合は、使った金額をメモ帳や手帳に書いておいて、後で家計簿に書き写すことになると思います。

それだと煩わしいので、ここで付箋を使うのがおすすめです。

お金を使ったときに付箋にメモしておき、帰宅後にそのまま他のレシートと一緒に家計簿に貼り付けます。

 

これで、帰宅後に書き写す作業を一切やらなくて済みます。

お金を使ったその場で付箋にメモするだけなら、後で書き写すことほどは煩わしくはありません。

 

ただ、最近ではスマホやパソコンの家計簿が普及していて、レシートを撮影するだけで家計簿を作ってくれる便利なアプリもありますし、そちらで家計を管理した方が簡単かもしれません。

 

もちろん紙ならではの良さもありますが。

例えば、画面に表示させなくても、紙の家計簿ならふとした時に視界にるので、「今月もうこんなに使っているのか、節約しなきゃ」と考えられたりしますし。

 

 

 

外出時の忘れ物防止にも便利

よく行く外出先といえばスーパーやコンビニ、飲食店、病院といったところですが、そういった外出先で多いのが、傘の置き忘れです。

傘を持って出かけるときは、付箋に「傘を置き忘れないこと」などと書いて財布に貼っておけば、会計の時に目について思い出すことができます。

家で事前に付箋を作って傘に貼っておき、外出の時に剥がして財布に移し、帰ってきたらまた傘に貼り直せば確実です。

 

他にも携帯電話など、自分が忘れそうだと思うものは同じように付箋に書いて貼ることで防止できます。

 

 

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最後に

以上が主婦の方々におすすめの付箋の使い方です。

 

もちろん、人によって家事の内容も違うでしょうし、僕は主婦ではないので主婦の家事の詳しいところまで把握できているわけではなく、まだまだ付箋を対応させられていないかもしれません。

 

もっと便利な使い方を思いついたり、他の家事にも付箋を活用する方法を考えついたら、ご自身でも新たな方法を作っていっていただけたらと思います。

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