付箋の使い方

付箋の使い方 部屋の片づけ編

投稿日:2017-03-14 更新日:

あなたは、家の中が散らかっていて、片付けられなくて困ったことはありますか?

知らないうちにものが増えて、片付けたいけれどどうしたらいいのか、何から始めたらいいのかわからないということはよくあると思います。

 

そんな時には、ふせん(ふせん紙)がとても役に立ちます。

ふせんは、本の大事なページに貼ったり、ふせんノートを作ったり、文房具として使われるのが一般的ですが、それ以外にも生活のいろいろなジャンルの使い方ができます。

 

そこでこの記事では、部屋の片づけにおけるふせんの使い方ついてご説明します。

 

 

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片付けには、ものを分類する技術が必要

世の中には収納グッズはたくさん出回っているし、収納のノウハウもいろいろあります。

しかし、収納するものや捨てるものを分類する方法というのはあまり注目されないのではないでしょうか。

 

片付けには、収納棚の作り方や服の収納法なども大事ですが、部屋にあるものを「そこにおいていいもの」と「片付けるもの」と、「手放すもの」に分類する方法が分かってなければなりません。

「そこにおいていいもの」とは、今使っている物や現在シーズン中の服(もちろん服は出しっぱなしにするわけではありません)等です。

ということは、「片付けるもの」はシーズンを過ぎて着ない服、しばらく使ってはいないけれどはっきりとした使う予定があるもの。

そして「手放すもの」はもう必要のないもの、持っていても意味がないものです。

 

しかし、問題はどうやって仕分けていくかです。

明らかに使っていなくても、捨てられないものはいくらでもあり、それを手放すか残すかというのはなかなか決意できるものではありません。

 

そこで、ふせんの出番です。

 

 

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付箋を使って、片付けるものを分類する

どのように使うのかというと、散らかっている場所にあるもの全てに、色違いのふせんを貼っていきます。

「最後に使ったのはいつか」という時間ごとに、違う色のふせんを貼り付けて機械的に分類していきます

 

例えば、青いふせんは日常的に使っている物に貼ります。

黄色は前シーズンに使っていたもの~1、2年前までは使っていたもの。

赤いふせんは、2、3年以上使わずそのままになっているもの。

 

(散らかっているといっても、使っているものばかりある机を整理する、などの場合もありますので、各色のふせんに当てはめる時間の長さは状況に応じて調整するといいと思います。青は今使っているもの、黄色は今日は使っていないもの、赤は先週からずっと置きっぱなしのもの・・・など。)

 

 

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使っていないものが一目瞭然になるので、それを優先して片付ける

赤のふせんを貼ったものは、おそらくもう使うことはないと思われますので、持っていてもあまり意味がありません(思い出の品などはまた別ですが)。

できれば手放すようにします。

 

黄色は、前の年に使わなかったとしてもまだ使う可能性は十分あるので、これを片付ける(しまう)ことになります。

 

青は、片付ける必要はありませんが、いつも置いておく棚の位置を決めておいて、散らからないように使ったらそこに戻すべきです。

たとえよく使うものでも、量が多いなら一部を手放すか、収納場所を増やさなければなりません。

 

要るものと要らないもの、などではなく、このように時間で分類することで、迷いをなくせますし、置いてあるのが当たり前だと思って片付けるべきとは考えもしなかったものも、片付けるべきものだったんだと気づくこともできます。

例えば、ダイニングテーブルに薬箱をいつも置いている家庭だとします。

家の人はそこに置いてあるのが当たり前なので、片付けようとは思いもしません。

しかし、考えてみると年に1回使うかどうか分からない程度でした。

片づけをしたい範囲にあるものには全部付箋を貼るので、ではその薬箱は黄色の付箋を貼ります。

すると、黄色だから出したままにせず、しまっておいた方がいいんだな、となります。

 

 

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ふせんを使えば、捨てられないものが捨てられるようになる

部屋が散らかる原因は簡単なことで、持ち込むものの量が手放すものの量よりも多いから、ものがどんどん増えていくのです。

それがわかると、片付けるために大事なのはどうやってものを手放すことができるか、ということなのだと自然に見えてくると思います。

 

ですが先述のとおり、何年も使っておらず明らかに必要ないものでも、「もしかしたら使うかもしれない」「何かに再利用するかも」などと思ったりして手放す決意ができないことはよくあります。

 

そんな時は、迷った理由を先ほど貼ったふせんに書き込みます。

例えば「ダイエットに成功したらはくかもしれない」「この部分だけ読んでから手放したい」などと。

そうすると、毎日そのふせんが目に入ることになり、気になってしまうようになります

そして、やっぱり要らないかも、痩せたらその時に新しいジーンズを買うだろう、などといずれは思うようになります。そう思えれば手放し時です。

もし、痩せていたころのジーンズをはくことを目標にダイエットするという場合は、一つだけ残せばいいやと思えます。

 

 

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ふせんを使って、片付けの意識改革を

どうしても、そのまま置きっぱなしにするだけだと、視界に入ったとしても注目しません。見慣れた風景になって素通りしてしまいます。

それではいけないので、毎日注目して、捨てるか残すか悩むのがいいのです。

たとえ置きっぱなしのままでも、ふせんを貼ることで置きっぱなしのものに注目するようになり、気になるように意識を変えることができるということです。

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